NEWS

-東長崎エコタウン構想-長崎総合科学大学×谷川建設共同研究施設 「ENEハウス」(スマートハウス)完成披露式典を開催(4/25)

 学校法人長崎総合科学大学と株式会社 谷川建設は共同研究によるENEハウス(スマートハウス)の完成披露式典を4月25日(木)にシーサイドキャンパスで谷川建設と本学関係者などの出席のもと、執り行った。
 ENEハウス(スマ-トハウス)は、東長崎エコタウン構想の一環として、谷川建設が本学との共同研究において東長崎エコタウン協議会(ENEC)の協力のもとに建設したもので、本日の式典で本学に寄贈された。

 建物は谷川建設における木造軸組工法の特性を生かした建物性能や自然風、太陽光を取り入れた究極の省エネ住宅として研究開発されたもので、先進機器に頼らず、自然の力を限りなく有効活用する木造住宅。建物は長崎県内産の木材を中心とした延べ床面積83.45㎡の平屋。

 今後は、東長崎エコタウン構想の推進のため、実際に様々な年齢層に居住してもらい、ENEハウスプロジェクトメンバーの田中俊彦本学建築学科教授を中心に快適性を含めた実証実験を行っていく。政府の提唱する低炭素社会の実現に向けた理想的な省エネ住宅として、住宅本来の持つ特性を追求し、ゼロエネルギーに限りなく近い住宅の実現、東長崎地域の住民の方々への貢献ならびに長崎県の産業に寄与できる研究成果を目指している。

□谷川建設
http://tg-k.jp

□東長崎エコタウン協議会
/enec/

□長崎総合科学大学環境・建築学部建築学科
http://www.arch.nias.ac.jp/main/top.html

□東長崎エコタウン構想について
/pdf/ecotown2012.pdf

完成し寄贈されたENEハウス

完成し寄贈されたENEハウス

式典で挨拶する立石理事長

式典で挨拶する立石理事長

完成を記念してのテープカット(右から貴島学長、立石理事長、谷川社長、田中教授)

完成を記念してのテープカット(右から貴島学長、立石理事長、谷川社長、田中教授)

報道からインタビューを受ける田中教授

報道からインタビューを受ける田中教授

ENEハウスの模型を制作した本学建築学科4年生の右から竹原さん、田島さん、張さん

ENEハウスの模型を制作した本学建築学科4年生の右から竹原さん、田島さん、張さん